二十数年ぶりのコペンハーゲン

旅行

8月14日(土)最高気温27度 最低気温14度 くもり 1ポンド199.15ポンド 1デンマーククローネ約23円

4:10起床。6:15にタクシーが来るのに合わせて支度をするが、すでに30分前に到着した。ゆっくり支度をして、とメッセージが来たが、慌てて準備をする。

運転手は大柄でおっとりした口数の少ない人だったが、車の芳香剤が強すぎて呼吸しにくい。口元にタオルを押し当てて、なんとか堪えた。

スーツケースを預け、プレタマンジェで朝食を買う。こぐま氏はハムとチーズのバゲット、自分はアボカドとファラフェルのラップサンド(6.75ポンド)にする。ここのバゲットはおいしいので、バゲットにしておけばよかったかもしれない。

セキュリティチェックで、2L以内の液体が許可されるようになっていて驚く。かつては長距離便に乗る時に、大きなペットボトルの水を買ってから搭乗していたのを思い出す。その代わりなのか、全ての乗客の靴のチェックが加わっていた。以前ならバレエシューズを脱ぐ必要はなかった。

セキュリティチェックを済ませ、給水機から水筒に水を補給する。朝のコーヒーが飲みたくなり、カフェNEROでエスプレッソ(2.7ポンド)を購入する。ロンドンに住んでいた頃、毎日のように通っていたので懐かしい。

ゲート番号が出て、椅子に座るものの1時間以上の遅延の連絡が来る。やむなく長椅子で時間を潰す。結局1時間20分の遅れで11:56の出発、14:28に到着した。

シェンゲン条約非加盟国の我々は長い列に並ばされたが、入国審査官が他国に比べて信じられないくらい感じがよくて驚いた。

スーツケースも無事到着。地下鉄に乗るのは初めてで、券売機で片道30DKKを買って乗り込むが、窓も開かず暑い。ホテルの最寄り駅に降り、出口が分からないのでメトロの係員の女性に尋ねると丁寧に一番近い出口が分かるところまで連れて行ってくれた。

ヨーロッパ風のクラシックでシンプルなホテルで、レセプションの女性も感じがよかった。

ランチを食べそびれていたので、荷物を置いてホテルの周りを散策。運河沿いのカフェで人々が語らっていたので、そこに入る。ビール(66.60DKK)とオープンサンド(85DKK)を注文。自転車専用道路を高速で走っていく人々を眺めながら遅い昼食を楽しんだ。

食後、海の見えるところまで散歩しようとしたが遠回りをしてしまい、かなり時間がかかってしまった。夕食のレストランの予約が8時で、1時間切ってしまったので最寄り駅からまたメトロに乗り(24DKK)、シャワーと着替えを済ませてほぼ定刻にレストランに着く。

旧市街のクラシックなフレンチレストランなのだが、皆大声でしゃべっていて外はビアホール状態。ゆっくりできそうものないので、室内の席に変えてもらう。コースメニューはリーズナブルだったが、メインが牛かサーモンで、サーモンは昨日食べていたし、牛は消化しにくいので前菜をホタテのクリーム煮、メインは鶏の煮込みにする。

スパークリングを頼み、前菜のホタテをいただくがとてもおいしかった。こぐま氏のツナの前菜もおいしそうだった。外の席が満席だったのでウェーターが右往左往していて、シェフに怒鳴られているのが聞こえた。我々の注文もなかなか取りに来てくれなかった。

かなり時間が経ってからメインが来る。味自体は悪くなかったのだが、ボリュームがありすぎて、腹パン。デザートが入る余地は全くなかった。こぐま氏のチーズを少し分けてもらう。

夜の喧騒を眺めながらホテルに戻るが、パーティなどをしている店があるのか深夜になっても結構騒々しかった。

結局この日の歩数は22,000歩越え。屋久島登山をしたとき(こちらは何倍も歩いたはずだがなぜか正確にカウントされなかった)よりも多かった。24時就寝。

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