2025年夏の移動

渡英

6月17日(火)

6:00頃起床。朝の支度を済ませてから最終的に荷物を確認。昨日作っておいたおにぎりと麦茶をカバンに入れてから家を出る。

タクシーアプリで8:30に予約したが、タクシーが見つからなかったという連絡が来た。流しのタクシーが捕まえにくいエリアなので、混んでいるが3分に1本は来るバスに乗り込む。車内は混んでいて空席はなく、スーツケースを足で止めながら駅まで耐える。

山手線に乗ると前の電車が遅れているとのことで、何度も時間調整で止まってしまう。到着時間が気になるので、京浜東北線に乗り換えるがこちらも時間調整が入り、乗ろうとしていた時間のスカイライナーに乗れず、1本遅れた便に乗る。通常は36分のはずなのに、通過する駅にも停まり55分かかった。

ウェブチェックインは済ませておいたが、荷物預入がぎりぎりになる。大型スーツケースに荷物を詰め込んだので、重量が気になっていたが無事クリア。若いインド系の地上スタッフが、いい笑顔で対応してくれた。

オランダスキポール空港行きは定刻出発。機内ではまず、あと10分のところで到着し、見られなかった『名もなき者』を見る。いい役者が揃っていて、似てないはずのティモシー・シャラメがボブ・ディランに見えてくる。ピート・シーガー役のエドワード・ノートンはすっかりアメリカの気のいいおっちゃんになってしまっているし、興味深かったが確かにボブ・ディランは嫌なやつだ。

その後、公開時にはメディアに出すぎて食傷気味だった『ザ・ロイヤル・テネンバウム』を改めて見てみた。ベン・スティラーと息子たちが揃いのジャージだったり、父親のロイヤルが孫たちと悪ふざけをするところはなかなか楽しかった。

ロバート・ダウニーJrの『キスキス、バンバン』はイラつく演出で、好みの映画じゃなくて残念。一方、新作の『パディントン 消えた黄金郷の秘密』はかわいらしく楽しめた。

食事はベジタリアンパスタかチキンで、ワインに合うチキンを選ぶ。サラダドレッシングがコンビニサラダのような安い味で残念、チキン自体はまあまあだった。朝食はサンドイッチ系かと思っていたのでオレンジジュースを頼んだが開けると、なぜか焼きそばが主食で、チーズ(キリーのクリームチーズが妙に美味しく感じた)やクラッカーがついていた。

通路側は自由にトイレに行けるのが魅力だが、シートを広くしたせいで通路が狭くなったのか、通行する人に当たりまくられてなかなか眠れないのが難点だ。

スキポール空港に到着後、入国審査の前にトイレで水筒の水を捨てる。搭乗口で席を探すが、どの椅子も食べかすなどが付いていてやむなく自分で汚れを落とした。エディンバラ行きもほぼ満席、サンドイッチとジュースの提供があったが、なぜか私たち列を飛ばされ、まだもらっていないというと次のフライトアテンダントにもらってくれと謎の塩対応。皆ではないが正直、サービスレベルは低いと思う。

到着後、荷物を受け取り、空港内のSainsburry‘sで朝食用にパンと牛乳、玉子を買ってからタクシーに乗る。インド系の運転手はサービス精神が旺盛だが、眠くて世間話に受け答えするエネルギーが残っていない。

帰宅は0時前になった。空気を入れ替えてから、シャワーをし、1時過ぎに眠る。

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