こぐまの相方

帰国

熱帯のような東京へ戻る

東京行きのフライトはほぼ満席、飛行時間が7時間未満なのが有難い。映画『スリービルボード』を見ながら、煮魚とご飯+クロワッサン、リンゴジュースをいただく。さすが人気のタイ航空、サービスも座席も快適だった。バロック音楽などを聴きながら少し眠り、ほぼ定刻に東京到着した。
旅行

さよならコペンハーゲン

荷造りをしてから、朝食をルーフトップで食べる。バスからメトロを乗り継いで空港へ。タイ航空は人気ランキング上位常連だったこともあり、接客が行き届いていてCAも優しい。機内食を食べながら、映画「レイジングブル」を見る。その後「静かな海」を見て、キョンキョンに見とれ、本木や小樽の街の雰囲気を味わった。
旅行

「世界一美しい」ルイジアナ美術館へ

今日はコペンハーゲン郊外のルイジアナ美術館へ。世界一美しい美術館といわれている。昼すぎに出発したのでカフェを目指し、スモークサーモンのサラダをシェアする。ジャコメッティの彫刻やウォーホール、イヴ・クラインなどのモダンアートがあり、草間彌生の光アートが最も面白かった。ニューハウンで休憩してから、カジュアルなイタリア料理屋へ。前菜の盛り合わせに、こぐま氏はラザニア、自分はトマト味のシーフードパスタを頼む。どれもおいしかった。
旅行

コペンハーゲン街歩き

朝食は北欧らしいライ麦パンやチーズなどが盛り沢山。マーケットでジェラートを試す。夕方、観光名所ニューハウンへ。夕食は創業100年のレストランで伝統的デンマーク料理のコースを。魚多めの前菜、豚のリブのメインもおいしかった。その後音楽バーでこぐま氏はジン系のカクテル、自分は白ビールを頼んだ。
旅行

二十数年ぶりのコペンハーゲン

エディンバラ空港を11:56に出発し、14:28にコペンハーゲンに到着。宿泊はヨーロッパ風のクラシックでシンプルなホテル。運河沿いのカフェでビールとオープンサンドを遅めのランチを取った。夕食は旧市街のクラシックなフレンチレストランへ。ホタテのクリーム煮の前菜、メインは鶏の煮込み。この日の歩数は22,000歩越えだった。
日常

今シーズン最後の散歩

昼は玉子とジャガイモを消費するためにポテトオムレツに。マッシュルームやパプリカを入れ、お好み焼き風に焼く。昼食後、今シーズン最後の散歩に。農場では、刈り取られた麦が円筒形にまとめられていた。夕食はスパイスが加わったサーモンを焼き、ガーリックトースト、サラダ、ニンジングラッセを作る。
日常

消えた帽子

車で出かけようとすると帽子が見当たらない。昨日、カフェに行くときかぶっていた気もするが、どこかで脱いだときに落としてしまったのかもしれない。昼はインスタントのチキンラーメン。食後こぐま氏と昨日のルートを辿る。帽子がないと困るので、チャリティショップでわらの帽子を購入。夕食前に庭でビールを飲んでから、こぐま氏のチキンキエフをいただく。
日常

バスルームのカビ取り剤事件

朝食後、カフェへ。帰り道Tescoに寄りオリーブオイルとフラップジャッククッキーを買う。昼はキノコとツナのパスタソースに野菜を足す。こぐま氏がバスルームのカビ取りをすると家中に塩素の臭いが充満。夕食は玉ねぎ、ニンジン、鶏肉を入れてポトフを作る。食後、お土産のフルーツと冷凍しておいたブルーベリーをいただく。
日常

白鳥の湖

こぐま氏と散歩に出る。湖にいる白鳥が見たかったので、森を目指す。ではスワンボートのような白鳥がたくさん見られた。もう一つの湖を見ようと進むが、道なき道へ入り、歩くのも大変。やっとのことでたどり着いた。平和で静かな場所で鳥もいなかった。帰り道も足場の悪い中を歩き、針金でできたフェンスを越えてようやく通りに出られた。
日常

松シロップ作り

朝食後、青松ぼっくりを煮て松シロップを作る。昼はそばをゆで、マッシュルームを焼き、のり、ねぎとともに。食後、買い物がてら散歩しようとすると住宅地の夫妻に声をかけられ少し話しをする。コープでレモン、ヤギのチーズなどを、Sainsbury’sで野菜を購入する。夕食はこぐま氏の担当でSpatch Cockとローストポテト、ネギ、ニンニク添え。食後、松シロップを加え久しぶりにモヒートを作った。